おしらせ

気象警報の措置について

2020年9月7日
気象警報の措置

防災に関する措置について
当園においては、可能な限り平常通りの保育活動を行うべきであるが、
非常変災時においては、下記に基づき、適切な措置を講じる。


(1)気象警報が発令された場合
午前6時30分時点で、下記市町に「暴風」「大雨」「洪水」「大雪」のいずれかの警報が発令中の場合、
園児は自宅待機とする。(対象市町:伊丹市)
1)午前9時までに警報が解除された場合は、その時点よりHPで開始時間を連絡し、開園する。
2)午前9時までに警報が解除されない場合は、臨時休園とする。
 ※対象市町以外の園児の居住地にのみ警報が発令された場合、その地域の園児は自宅待機とする(公欠扱い)。 
  ただし、警報が解除された時は、登園する。
3)保育時間中(7~18時)に警報が発令された場合、状況を見てお迎えのご連絡をする場合があります。

(2)地震発生の場合
1)登園以前に、伊丹市に震度5弱以上の地震が発生した場合は臨時休園とする。
 また、園児の安否の確認、園内の被害状況の点検、通園経路の安全に努める。
 なお、震度5弱未満であっても、園児の居住地等、各地域の状況により、園長の判断によるものとする。
2)在園中に地震が発生した場合は、園児を安全な場所に避難させ、保護・監督に当たるとともに、 
 通園経路の安全、園内の被害状況等を点検し、降園させたり、園内に待機させるなど適切な措置を講じる。
 ※「気象警報」の発令地域については、「気象庁」「伊丹市」のホームページや「サンテレビ」
  「NHK」のテレビ放送等で確認してください。